M.nagaoka’s notes

~ よく生き、よく歌う ~

本の断捨離!

年末は忙しくて、年始は風邪をひいてしまった(+結局年始も忙しかった)ので、昨日、年末年始にやりたかったお掃除の難関、本棚の整理=本の断捨離に取り掛かりました!ほぼ作業は終盤で、ざっと段ボール3箱分。100冊くらいかな?

(→ 計136冊、旅立ってゆかれました^ ^  1/15追記。)

 

本棚の整理って、思いきらないとできないし、また読むかも…って思うと手放しづらいし、やり出すと読んでしまったりで(←あるあるよね?笑)、なかなか思いきれなくて。
でも今の自分の脳内のリセット本棚のリセットとは繋がってるなぁ~と昨秋頃から感じてうずうず。
堀内さんの「必要なことは全部自分の中に入ってる!と思ってある時ほぼ全部捨てた」話や、名越先生の新刊『良質読書』読んだりして(良質読書、する!)、
限られた今世この身で触れられる本、知識、智慧、どれくらいあるだろうと思うと、やっぱりこれはやりどきだと。放しながら入れながらまた放し…。これもまた、死と再生の儀式

 

やってみて、ざっくり感じたこと。

  • 本の断捨離、一気にやる!が気持ちいい。
  • 段取り大事。(ほぼ中古業者に買い取ってもらいます。昨日段ボール届いて、週明け指定してる日に取りに来てもらうまでに箱詰めするしかない!心地よい強制感(笑)。我ながらこういうの上手。)
  • 過去の悩みやらテーマやらが浮き彫りに。「あぁ、このへんはもう大丈夫だな。」と思って本を手放せる=卒業できる心地よさ^^
  • 自分の歴史を感じるようで楽しいし、こっぱずかしい
  • やたら「頭痛」と「外反母趾」を治す本が多い。(痛かったんよね…お疲れおいら(泣)。でも今は聞きたいことは宮崎先生に聞けるしなぁという安心感(*'▽'))
  • なんでこんなの買ったんだ本もある(笑)そんなもんか。人は変化するのだ!
  • 読まずに捨てる本すら若干ある。この罪悪感も一緒に捨てる!人は変化(以下略
  • 残す本はピンときているものを。心地よさと、「関心」が立ち上がるかどうか。

てな感じで、スッキリ!です^^身軽感。

あー楽しかった。

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幼い頃、家に本ってほとんど無かったし、本屋さんも図書館も車で連れて行ってもらわないと行けなかったので(※地元田舎なんす)、本はとても高級で特別なものだと思ってた。
社会人になって自分で本を買うようになった時、とても贅沢をしているようで罪悪感すらあり、選ぶたびに緊張した。買った本は一字一句読みこぼさず理解して、自分の中に入れないといけない気がして、脅迫感満載読書(笑)
だんだん本を買うという人間的行為にも慣れてきて、自由になるお金も増えた頃、ちょうど過剰に働いて心身疲れ果て、何かにすがりたかった時期で、助けを求めるように心理学や名越先生繋がりの方々やスピやあれこれ、大量に本を買い込んだ時期がありやした。
それ自体、読書習慣の無かった私には必要な過程だったし、今その土台で成り立っているところが大いにあるなぁと昨日も断捨離しながら感じたのだけど。

だけど、当たり前だけど、本屋さんや、図書館にたくさん並んだ本、全部を読むことはできないんよなぁ、と。今みたいな読み方、出会い方、楽しくないなぁ、、これから何とどう出会っていくんだろう、なんか変わっていって欲しいな~と。そんな感じで思っていたところ、冒頭に書いた名越先生の本を読んだり、堀内さんのお話を聞いて、断捨離に至ったわけなのでした^^

 

今年はじっくり引きこもる時間を大事にする!ので、本もたくさん読みたいし、自分を耕す時間を増やしたいなぁ。なので、新年の時期に手放せて、本棚と心にスペースをあけられて、よかった^^

おしまい。