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「箱根山学校」というイベントに参加中です^ ^
(昼休み中に録音☆)
西村佳哲さんを中心に
友廣裕一さん・長谷川浩己さん・長谷川順一さん主催で
箱根山テラス@陸前高田で過ごす数日間。
*西村佳哲さん
https://note.com/lw_nish
*箱根山テラス
https://www.hakoneyama-terrace.jp/
東日本大震災の後に建ったテラスで
「10年続けよう」と始められたというイベント。
昨年初めて参加して、とてもよくって、
自分自身の「定点観測」のために
今年も楽しみにしていたのだけれど、
コロナ色々で今回はオンライン開催に。
*第7回 箱根山学校
https://note.com/lw_nish/n/n82e5f925e072
***
まだ半日程度なんだけれど、
早速、感じたことが
自分自身の普段の立ち位置の
"日陰感”(笑)
アウトサイドに居る感(笑)
表に興味持てない感(笑)
かと言って
はぐれものと呼べるほどのカッコ良さもない、
何ということもない、
ある意味でどこにも溶け込まない感(笑)
これって、昨年も感じたんですよね。
でも今年の自分自身を定点観測していて感じることは
そのこと自体にすっかり「安住」している、ということ。
ある意味で人は
誰とも同じ感覚で生きられない。
全ての人がアウトローでアウトサイダー。
それでも、いっときの
「現代社会」「このコミュニティ」における
<真ん中>に居やすい人ってやっぱり居て。
私は人の集まりにどうしても馴染めないということに
昨年はまだ
・ダメなんじゃないか
・馴染める方が良いんじゃないか
・変わらないといけない?
・いやでも…
…と、葛藤していたんだなと。
今は、
光を見て影を見て、
影の中に光を
光の中に影を見る
ただその「じぶん」にある。
ということ^ ^
色んな人が、ただ自分である、をやっている。
にんげんやってる。
人の集まりはやっぱりおもしろい。