2022-04-21 話せない・食べられない(場面緘黙のこと) 人間探究 自分付き合い 幼い頃、ある特定の環境下で「話せない・食べられない」病を頻発して周囲に随分迷惑かけたんですけど(今で言う場面緘黙症・選択制緘黙症、一種の不安障害ですね😇私の場合は"食べられない"がセットになりやすかった)、ふと、こういうのって「克服する」類のものじゃないのかもなと👀今でも、— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年4月21日 あのときの感覚(お腹がブラックホールみたいに真っ黒になる感じ、固まって動かない腕、喉のつかえ)、周囲の目線の痛さ、居所の無さ、焦燥感から腰がモゾモゾする感じ…etc.はありありと思い返せるし、何がトリガーでそれが起きるかも簡単に予想がつく👀今はただそのトリガーをできるだけ避けて、— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年4月21日 (≒集団への所属を避けながら)、「話す・食べる」方を場面場面でただただ選んでいるに過ぎないなぁ〜と👀←今日はここになんだか、はっ!とした。そう思うと、この手の神経症はほんと、完治云々じゃなくてぬるぬるとなだめながら付き合っていってやる類のものなんだよねと、あらためて😋— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年4月21日 最近あまりにのほほんと過ごしすぎてて勘違いしそうになるんだけど(笑)、神経症の元になってる"過敏さ"みたいなものがいきなりゼロになったりはしないからねぇ😇たまに自分の元々の反応パターンに自分でびっくりする😇笑環境変化苦手😇引き続きぼちぼちやってこ〜— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年4月21日