自分の技術を自動化・外部化すればするほど、そうできないことも明確になって良いことしかないので、とりあえずどんどんやる。使い方とかはやりながら&後から考える。
探究サポートの最小単位:思考整理(お悩み整理版)は先日作ったカスタムGPT君で良い。十分すぎるクオリティ👏(※言語モデルAI君にできないこと例:身体感覚系のワークのファシリテーション。それそのものもだけど、分岐点が言語領域外にあるので、私には分岐の設計ができない。)
んで、次(思考整理の概念創造版)が結構難しい。日々うんうん唸っている。
でも予感では「めっちゃシンプルな所」に着地するはずで、
そうすればその次の難所達(言語化と言語化体系のお手入れ、ビリーフチューニング、ゴールマネジメント)が見えて来て、そこが領域としては最後のはず。たぶん。あとは全体の分岐設計。。←こんなのできる気がしなーい。
まーでも、言うたらこの仕事全部「対話」でやってるんだしね。ある程度いけるはず。
すんんんごいメタ認知問われるけど。←楽しー。
行けるところまで行ってみよー^ ^