M.nagaoka’s notes

~ よく生き、よく歌う ~

休めない!!というあなたへ。②

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前回の「休めない人」の内容()に結構反応あったので、もう少し突っ込んで^ ^(いやこれ我々現代日本人の国民病の一つかもしれないですよね~)

↑ かなりの域で病的だった人w

色んなパターンがありますよね、「休めない」。

仕事の種類だったり、短期的に関わっているプロジェクトやライフイベント的なことで、
「一時的にめちゃくちゃ忙しい!」
「どんなに頑張っても、物理的に休む暇がありません!」という場合は、

「それって本当にやりたいことなんですか?」
ということに尽きたりします👀。

そして、量的な忙しさの中でも「休める人」ってちゃんと存在するわけなので、そんな中でも、自分自身のために、休息をとれるか。要は、

「自分を大事にできているか?」
ということだったりもしますね^^

一方で(※こちらがメイン)、

仕事や遊びや趣味や…そういったことを、「不足感」や「欠乏感」から自分のキャパを超えてあれこれ詰め込んでしまう。そして、「休めない」という場合は、

時間の使い方・時短術とか、仕事の量的なこと自体ではなくて、
心のほうを扱うべき良い時。無意識の恐れや思い込みが関わっていることが多いと思うんですよね。

例えば、
「たくさん働かないとお金が入ってこない」
など、お金問題

時間給的な労働対価の価値観だけで例えば私みたいに個人事業してしまうと、24時間働けますか?の昭和な精神(嗚呼…)で働きづめて、それでもなお不足感…というループに陥ったり。

「努力し続けないと。お金を生み出し続けないと、何かマズイことが起こる…」という思い込み。(これ、コロナ期に結構色々考えましたけど、資本主義のエートス的な、前景的な無意識の思い癖ですよね。現代に生きる我々に沁み付いた。)

他にも、対人関係自立の問題。

・異様に人と会う予定を入れてしまう
・趣味などの活動予定が入っていないと不安

そして、休めない、という人の場合、

「人と一緒にいないと寂しい」
「1人で過ごせない」
「人と楽しそうにしている自分(よく言うリア充)でありたい」

など、「自立」のテーマを必死で見て見ぬふりをしていたり。(私は1人遊びが異様にうまいのでw全っ然さみしさとか感じないんですけど(笑)、このパターンの方、結構多いですね。)

そして、全体を通して根深く関わっているのが、”自己価値”の問題

つまり「何かしていないと、自分には価値が無い」。


…ひえー(笑)

…いやいや。

なんでやねん!ですよ???
それ(笑)

これも資本主義のエートスと関わってますよね。
・何かを生み出していて
・生産的で
・他者貢献的である…

「その限りにおいて、私は価値がある。」
「その場合のみ、私は存在してよい。」

…いやいや(笑)

なんでやねん!

ですぞ????

 

いやーーーでもこれ、ハマってたのですよーーーー私ーー!!!
つらーーーー!!!

誰に許可求めてんねん!!!ってね。

こんなもの背中にひっつけて生きてたら、そりゃ、休めなくもなりますね

こんな感じで、きっと色~んなものが相互に絡まり合って、結果的に
「休めない」
「詰め込んでしまう」
「埋めたくなる」
という現象を引き起こすのですよね。

こういう場合は、効率性や自分の能力を上げることによって「余暇を生み出そう!」みたいなハウツー的なことって、全く功を奏しないのですよねー。。

あちゃー。

残念٩( 'ω' )و

そう思うと、これって時間や「いのち」を何に使うか、注ぎ込むかということだと思うので、忙しくないし、時間的にゆとりはあるのに「どこか空虚だ」という人にも共通する部分が多いかもしれないですね。

つまり、「休んでいるか、いないか」ではなく

「この日常に、心地よく寛いでいるか?」
「毎日を自分らしく過ごせているか?」
っていう、ね。

もし、自分の欠乏感(という妄想)を、「他者存在」や「活動」で埋めようとしてしまっているのだとしたら、本当に本当に、外側ではなく内側に、自分自身に向き合った方が良い。

理由なき罪悪感や条件付けの自己価値からは、さっさと自由になってしまってよいのです。よ。何の理由もなく。

こういうこと自体、自覚して意識するだけで「無意識に振り回されること」から「扱うテーマ」に代わっていきますからねー。

気楽にいきまそ!