2022-05-20 敏感肌からのメンタリティ探求メモ 日々のこと 心身の学び 私の中で、皮膚(超敏感肌)問題は心身論の結節点でもあり、身体性・メンタリティのすべての現れでもあるので、分かりやすい指標。 やっとお肌の不調の全貌みたいなものが情報としても実感としても(もう4年も悩んでるぞー😂)整理できた。わたしみたいな人けっこう居るみたい👀一言で言うと「超〜〜〜敏感肌😂」、皮膚科の病名では「酒さ👀」。原因は特定できるものでもなく得意なお医者さんとそうでない人とかなり分かれるみたい😇— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月16日 これまで自分でやってたこと(刺激因子をとにかく減らすこと)は基本的に◎だったけど「紫外線」はより一層気をつける☀️💦諸説あれど、これまで使った外用薬(処方されたざ瘡用のお薬,ステロイド)はこの症状にはNGの様子。。細かくは分かんないけど実感としても長期的に見て良くない気は確かにする。— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月16日 今は今回の病院で処方してもらった薬を試しながら、ひたすら大きな炎症を鎮めることに集中期!そこから日々やること(刺激因子を避ける・炎症要因になりそうな体の不調をコツコツ取り除く)はまぁ基本的に変わんないかなぁ🙂お肌のためにこの数年そもそもの健康度めちゃ上がってるしね、有難い😂— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月16日 酷い時に人と会ってぎょっとされる(周りのほうに気を遣わせる)ってレベルでの炎症がもう少し減ると良いなぁ…🙄対面のお仕事やらライブで人前に立つ時のコンディションに冷や冷やするのも地味に負担大なのよね😂だいぶ避け方わかってきたし、コツコツやってくしかないねぇぇ#酒さ#赤ら顔#敏感肌— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月16日 【テーマ設定】お肌そのものの"過敏さ"を鎮め、かつ"強さ"を上げる(刺激への反応度を下げる)ことは可能??🤔— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月16日 敏感さそのものが「問題」なのではなくて、「刺激に対して過度な炎症反応が出る」部分がおさまったらなぁ~とは思っている。…とはいえ、母親も同じ肌質で長年悩んでたから、体質でどうにもできない・付き合っていく部分もかなりあるとは思う。けど、ひっくり返してみたい(笑) (備忘録:バリア問題とセットで考える)