繋がり感とさみしさの衝動【声ブログ】
今日は、おなじみメンバーさんとの集まり^ ^
2年前に出会って1年セミナーでご一緒して、その後もご縁の深い数名と。しょっちゅう顔を合わせすぎている(笑)方もいれば、数ヶ月ぶりのメンバーも。
顔を合わせない間も、それぞれがそれぞれの持ち場(生活)の中で、何かしらを感じて、必然的に変化して、周囲に還元したり…、内にも外にも深め開いて行くひと達^^
誰1人として、日々がおもんないとか、何か良いこと無いかなとか、愚痴に終始することとか、停滞感を慰め合うようなことが、ほんとに無い(笑)一緒にいて、ほんっとに、ノンストレス^ ^
誰と会ってもそうなるけれど、やっぱり「ここのメンバーとしかできない話」があって、特別でありがたい存在だなぁと☆
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こんなふうに、私は昔からめちゃくちゃ学び仲間さんに恵まれてる。同志というか。一緒に生きる仲間のような存在。
なので、「繋がっていなくてさみしい」「人と一緒にいても寂しい」みたいな感覚が、ほんとに全っ然、無い(笑) いわゆる対人関係、外との繋がりがとても満たされているなぁと感じていて。
さらりと書いているけれど、ここで苦しんでいる人って沢山いると思うんですよね。
寂しさの衝動みたいな。
繋がっていない感覚での焦りから、
人とぶつかったり、
お金を使い込んだり、
食に走ったり・・・。
何をもって心の安寧を得るか?って人によって違うけれど、総じてやっぱり「繋がり」が多くを占めるのが人間という生き物の特徴ですよね。
ざっくり「人付き合い」といっても、
その距離感、付き合い方、頻度…
どんな感じの”つながり感”か心地よいか?って、1人1人全く違う。
なので、もし対人関係にいつも空虚感を感じるという場合は、対人関係のあり方って、【自分で工夫して、つくって、デザインしていける。】という所にまずは立つこと。そして超!現実的に、1人1人と、その関係性をお互いに丁寧に紡いでゆくことしかないですよね^ ^