自分で自分を芯の部分で満たせる、と知っている人には悲壮感や焦燥感がありません。そういう人と一緒にいると、周囲はリラックスできる。
だから結果として、たくさんの人に囲まれたり、繋がって生きてゆける。
自分は不十分である、という人は「奪う」エネルギーになり、24時間クレクレタコラ(笑)になる。
そういう人と一緒にいると、エネルギーは循環ではなく一方通行にしかならないので、周囲は身を削られる感覚になって離れたくなるんですね。結果、孤独になる。
1人きりでの充足を自覚すればするほど「皆」になり、
欠落を自覚すればするほど「孤独」になる。
このパラドックスを知っていることは
とても豊かなことだと思うなー😊