探求生活11年目^ ^

人が"生きて存在している"と知覚しているその感覚がどんなふうにカオティックで、その全体性を保持しようとする働きとはどんなふうか？ということについては、
個によって全くもって、ハッキリと、厳然と、違っている。
（要は「生きてます感覚」って、人によって引くぐらいまじで、ほんとに、違う👀）

— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年3月29日

身体という一つの結果は、その感覚をそのまま映し出し表しているものの一つ。言語体系もそう。口癖も,声そのものもそう。

この視点から自他を観察すると、私たちが普段いかに表面的なところで「自分ってこうだ,あいつはああだ」とごく一部を切り取り、多くを見落としているか？に出会うことができる。

— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年3月29日

心身論探求生活11年目。
よくまぁ飽きもせず毎日毎日、これについて考えられるなぁと思うんだけれど(笑)

それくらい、「人間っておもしろい！！」を堪能できる、おもしろいフィールド^ ^

まだまだ行こう！

— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年3月29日