2022-05-30 感覚を休ませる - 情報処理"しない"感覚って? 考え事 人間探究 心身の学び 人と相対するとき、会って五感をフルに使っている時よりも、電話みたいに「声のみ」から相手に触れている時の方が、まっすぐ「その人」が立ち現れてくる。(発声研究しすぎってのももちろんあるけど)多分、わたしの「過敏さ=情報処理しすぎ問題」が物理的に緩和されるからなんだろうなー。— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月30日 感覚を「いかに使うか」ばかり注目しがちだけど、「いかに休ませるか?」から見えてくるものが沢山ありそう^ ^— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月30日 …でも私、「情報処理"しない"」ってどういう感覚なのか、もうちょっと別の言い方をすると「頭を休ませる」って具体的にリアルな感覚として一体全体"どういうこと"なのか、たぶん、全っっ然、分かってないと思う😂笑。偏ってんなー(笑)— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月30日 ↑いや違うな、電気信号はゼロになるものじゃないし情報処理自体はあってよくて【わざわざ情報を取りに行こうと伸ばした手を、引っ込めるには?】&【そのために、過度な情報処理の発動のトリガーを発見するには?】だな^ ^#テーマ設定— 長岡 美幸 (@nagao22) 2022年5月30日