M.nagaoka’s notes

~ Treat yourself, well ~

即時的な情報処理スペックの低さへの劣等感由来の鍛練🧠

知覚インプット量に対する「即時的な情報処理スペックの低さ」が私の最大の劣等感の1つでした。
認知機能について自分なりに調べ尽くした限りでは、「ここは努力によってどうにかなるものではない」と一旦強く理解し諦めた結果、手動での(紙やPCに文字を書きながら)考える技術が飛躍的に伸びた。

そのプロセスで、そもそも「インプット量の莫大さ」の方にこそ強い特徴があることに気がつき、過敏な構え=アテンション制御面でやや難あり、という認知特性の理解にも繋がりました。

自分の認知機能を自分の認知力で認知するにはどこまで行っても限界があり見落としがあるとは思うけど。

アテンション制御に関しては、情報処理面ほどは器質依存度が高くなく、可塑的だよーって可能性あるかも…?と期待を捨てず、意識的なコントロールの面と土台となる身体的土台錬成面と、双方から日々あれこれ実験してる👀

もっと賢くなりたい!なってみたい!
やり抜いて諦めたら次の人生に行ける😆