M.nagaoka’s notes

~ Treat yourself, well ~

「自分らしさ」と「純粋さ」

※先週来、身内の体調不良にて各方面皆々様にご配慮・お心遣い・仕事面での調整などなど頂いております。本当に本当にありがとうございます。きちんと落ち着いたらまた、あらためて!

 

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人って、ちっちゃい子がはしゃいでる所とか見ると、
自然と顔がほころんだりするじゃないですか(*^^)v

(あ、昔は色々こじれすぎてそれすら感じられなくなってた私が
確かに居るのですけど、今回それは別問題。)


で、最近、

「あまりにもつきぬけた人」
「器のでっっっかい人」

と出会った時に、
なんだか共通したものを感じるなーと
思ったことがあって。


それ、「純粋さ」だったんですよね、、、!

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体癖心理学的に言うと、
「心身に宿る自分らしさ」

・ただそれとして「受容」
・偽らず隠さず歪めず「表現」
・全く同時に、それに「こだわりが無い」感じ。

これねーーー!
「あり方の純度の高さ」

ライフデザイン講座ではここにアプローチします。
存在の純粋さ。

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↑ の例の子どもで言うと、
自分が何者であるかなんて、
なーーーんにも頓着せず、
ただただその持って生まれた身体を通して
よろこびを生きている感じ。
ピュアさ。内側の通りの良さ。


(※…私自身は物心ついたときから、
自分が何者かを思い悩みすぎた子どもだったんですけどねw
母親はこの子生きてて楽しいんかな?と心配したそうです)


で、講座でもたびたび言ってますけど、
大人になってゆくに従って、
「こうあるべき」に絡め取られたり、
自分の内側の欲求を無いものとして否定したり、
はたまた過剰にこだわりすぎたり…。

なかなか、
「その人が持っている’その人らしさ’をそのままいかす」
って難しかったりする。

でも、他の人みてて思いません?
その人がその人らしいとき、こちらが嬉しい^ ^

私は、
母が丁寧に身の回りを整えているとほっこりする。
音楽パートナーが情緒豊かによろこびからピアノを奏でているとき
&世界一美味しそうにごはんを食べてるとき♡、私も嬉しい。
アメリカにいる親友が真横に居るみたいに感じ取れるとき、
ただその優しい在り方に敬意がこみ上げる。



…じゃあ、自分自身だって、そう。なんですよね。

 

自分らしさをただ生きる。

純粋さ!だ!

 

 

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