※先週来、身内の体調不良にて各方面皆々様にご配慮・お心遣い・仕事面での調整などなど頂いております。本当に本当にありがとうございます。きちんと落ち着いたらまた、あらためて!
***
人って、ちっちゃい子がはしゃいでる所とか見ると、
自然と顔がほころんだりするじゃないですか(*^^)v
(あ、昔は色々こじれすぎてそれすら感じられなくなってた私が
確かに居るのですけど、今回それは別問題。)
で、最近、
「あまりにもつきぬけた人」
「器のでっっっかい人」
と出会った時に、
なんだか共通したものを感じるなーと
思ったことがあって。
それ、「純粋さ」だったんですよね、、、!

体癖心理学的に言うと、
「心身に宿る自分らしさ」を
・ただそれとして「受容」し
・偽らず隠さず歪めず「表現」し
・全く同時に、それに「こだわりが無い」感じ。
これねーーー!
「あり方の純度の高さ」。
ライフデザイン講座ではここにアプローチします。
存在の純粋さ。
***
↑ の例の子どもで言うと、
自分が何者であるかなんて、
なーーーんにも頓着せず、
ただただその持って生まれた身体を通して
よろこびを生きている感じ。
ピュアさ。内側の通りの良さ。
(※…私自身は物心ついたときから、
自分が何者かを思い悩みすぎた子どもだったんですけどねw
母親はこの子生きてて楽しいんかな?と心配したそうです)
で、講座でもたびたび言ってますけど、
大人になってゆくに従って、
「こうあるべき」に絡め取られたり、
自分の内側の欲求を無いものとして否定したり、
はたまた過剰にこだわりすぎたり…。
なかなか、
「その人が持っている’その人らしさ’をそのままいかす」
って難しかったりする。
でも、他の人みてて思いません?
その人がその人らしいとき、こちらが嬉しい^ ^
私は、
母が丁寧に身の回りを整えているとほっこりする。
音楽パートナーが情緒豊かによろこびからピアノを奏でているとき
&世界一美味しそうにごはんを食べてるとき♡、私も嬉しい。
アメリカにいる親友が真横に居るみたいに感じ取れるとき、
ただその優しい在り方に敬意がこみ上げる。
…じゃあ、自分自身だって、そう。なんですよね。
自分らしさをただ生きる。
純粋さ!だ!
***
心身に宿る「自分らしさ」を知る!
「体癖心理学」を学びたい方はこちら!
www.m-nagaoka.net
体癖をいかして、自分らしく生きる!
「体癖×ライフデザイン」の講座はこちら!
www.m-nagaoka.net